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結婚詐欺とは

「結婚詐欺」は、異性の恋愛感情や結婚願望を利用して金品を騙し取る詐欺。比較的騙されるのは結婚適齢期の女性が多いようです。

ポイントは「結婚すると言ったのに嘘だった、騙された」から結婚詐欺になるわけではなく、騙された事によって金銭的被害が生じていなければ詐欺とはならないということです。

結婚詐欺罪という犯罪はなく、実際に逮捕されている結婚詐欺師には「詐欺罪」が適用されています。つまり結婚詐欺とは「結婚を利用した詐欺」だと言うことです。

相手の「結婚しよう」という言葉に騙されたとしても、相手に提供した資金がある、貸したお金を返してくれない等の金銭的被害がある場合に成立します。

結婚詐欺被害を訴える場合は、ご自身に金銭的被害があるかどうかを確認する必要があります。

結婚詐欺の手口

結婚詐欺のターゲットは基本的に「未婚の人」です。未婚の人が集まる場と言えば、お見合いパーティーやインターネットの出会い系サイト、掲示板、SNSなどですが、結婚詐欺師もそこからターゲットを探すことが多いと推測されます。

結婚詐欺師が金銭を騙し取る基本的な方法は「借りる」もしくは「預かる」という方法です。あの手この手で恋愛感情や同情心などにつけ込み、徐々にお金を出させて、お金を返さないまま最終的に連絡を断ちます。

偽の婚姻届や式場予約も

結婚の意思があるように思わせる手口として「婚姻届を書く」「結婚式場を予約する」などの手口が実際に使用されています。

また、配偶者がいるにもかかわらず、出会い系で知り合った相手に対して小遣い稼ぎのように結婚詐欺を行うケースもありますが、日本では重婚が禁止されているためこの場合は騙す意思があったと認められやすく、比較的詐欺罪は成立しやすいでしょう。